芸能人にも多いパニック障害
パニック障害の有病率は一般的に2~3%と言われていて、単純計算でも100人いたら、内2,3人はパニック障害とかなり高い確率になっています。
また、欧米では、男性1:女性2の割合でパニック障害が発生しているようですが、日本においては、男女比がほぼ五分五分。男女問わず、パニック障害になってしまうようです。
このように非常に高い有病率をほこるパニック障害。勿論、芸能界でも多数の人がパニック障害を抱えています。
パニック障害を抱える(抱えていた)主な芸能人
例えば、2010年に芸能界復帰したモデルでタレントの安西ひろこさんも、重度のパニック障害に陥っていた為、芸能活動を休止していた。
他には、1997年のNHK連続テレビ小説『あぐり』のヒロインでお馴染みの田中美里さんも、トーク番組などで自身のパニック障害について話したりもしています。
また、元プロ野球選手の長嶋一茂さんも、現役時代にパニック障害に悩まされていて、バッターボックスに立つのも出来ない時期もあったようです。
女優の高木美保さんも、パニック障害になったのをきっかけに、1998年11月、栃木県那須塩原市に移住。農業とタレント業を兼任しながら治療したようです。
歌手の堂本剛さんも、芸能活動のストレスからパニック障害になり、コンサートの途中に過呼吸で倒れた事もあるようです。
他には、広田レオナさん、円広志さん、島田洋七さん、アンルイスさん、中川家・剛さんなども、自身がパニック障害だった、もしくは今も闘病中だと言う事を告白しています。
このように、パニック障害は、決して遠い場所にある疎遠な障害ではなく、ごく身近に潜んでいる病なんです。
パニック障害の方がもしもまわりにいるのであれば、きちっとその症状を障害として認めてやり、暖かく支えて上げて下さい。

